ばね指・腱鞘炎
2017/07/13
category:
症状
主に使いすぎによるもので腱とその通っているトンネルの間で摩擦で擦れる事により炎症が起こり、腱の一部の疎通が悪くなる事でこわばりやロッキングを起こします。
医師による治療として保存療法ではステロイド注射や温熱療法、レーザー療法などが取り入れられ、症状がひどい場合は切開手術などの選択肢も出てきます。
当院のアプローチの仕方としてグラストンテクニックを用いる事で腱や筋膜に対して動きをスムーズにするための施術を行い、アクティベータメソッドにより神経系の働きの悪い所を見つけ調整する事で腕や手首の周囲の機能性を高める事で症状の起きにくい身体を作っていきます。
手術を勧められて困っている方や、改善しない方は一度ご相談ください。
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和(なごみ)鍼灸接骨院
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