四十肩・五十肩
2017/07/08
category:
症状
主に40歳以降に発症し、明確な原因がなく肩に痛みや運動制限を伴う状態をを四十肩・五十肩と呼びます。この場合原因となっているのは関節を構成する骨や靭帯、腱などの組織が機能低下を起こす事であり、肩関節周囲の安定性が悪くなる事で肩の動きが悪くなり、痛みや可動域の減少に繋がってきます。
特徴として急性期・慢性期・回復期の3つの病期に分けられ、適切な施術を受けないと長期に渡り経過することもあります。
当院ではそれぞれの病期に対してこのような施術の使い分けをします。
急性期で炎症の強い場合:鍼灸・ES-5000を用いる事により炎症、疼痛の緩和
慢性期及び回復期:アクティベータメソッドにより脳・神経系の調整、関節機能のバランス改善
どの病期であれ、大切なのは原因を特定し関節機能のバランスを整えていくことになります。
お悩みの方は一度ご相談ください。
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和(なごみ)鍼灸接骨院
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